※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されております。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。腰痛やひざ痛の原因は骨格のゆがみにある。そこで、骨格を整えることで痛みを解消する寝ながら足首パタパタを伝授する。腰痛やひざ痛に悩む人は多いが、その原因は骨格のゆがみにある。骨盤は足首の動きと連動して動く。足首を左右対称に、なめらかに動かせるようになると、体の中心である骨盤も左右対称になめらかに動くようになり、体全体のバランスがよくなる。そこで、医師として構造医学を学んだ著者が、骨格を整えることで腰やひざの痛みを解消する足首パタパタを伝授する。骨や関節、軟骨、筋肉、神経などの機能に障害が起きて、立つ・歩くなどが低下していないか調べるロコモチェックと、健康な体に欠かせない骨格力チェックつき。■PART1: 1日3分で骨格力がアップする足首パタパタ■PART2:腰、ひざの痛み、しびれはなぜ起こる■PART3:骨格が大切な理由■PART4:足首パタパタ体験談■PART5: 1日2㎞歩くだけでもっと健康になる菅沼 加奈子(すがぬまかなこ):総合内科専門医。医療法人社団山力会 菅沼病院副院長。歩健康相談所内科医。内科医として働く一方、東京医療センターでは緊急小児科、整形内科を経験する。2016年から菅沼病院で医師として勤める。構造医学も学び、多くの患者の骨格を改善している。ロコモティブシンドロームに関する医者としても長く活動中。