※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。離れて暮らす親に、食事を送る人を全力応援!簡単簡単に作れて、栄養バランスがよくて、おいしい料理と送り方のコツを紹介離れて暮らす親に食事を送るなら、冷凍が安心。冷凍なら、すぐに食べなくても保存ができるし、栄養がキープできる。おまけに、減塩効果もあって、嬉しい限りです。例えば、自分の食事を作るときに、1品ずつ冷凍庫にためておき、1週間分がたまったら送るなど、作る側の負担も少なくできるのも利点。冷凍に向く食材、向かない食材、食べやすさの工夫、容器選びのポイント、送り方のコツなど、必要な情報も、わかりやすくまとまっています。シニア世代が特に意識したい2大栄養ポイント、たんぱく質と減塩も意識したレシピは、管理栄養士の検見﨑先生が考えてくれました。検見﨑先生ご自身も、親のごはんを10年以上作り続けており、提案するのは、その経験をいかしたおいしいレシピばかりです。検見﨑 聡美(けんみざきさとみ):管理栄養士、料理研究家。シンプルで簡単なのに抜群においしいレシピで人気。管理栄養士の立場から、ダイエットはもちろん、生活習慣病の予防や治療、免疫力アップといった健康を考えた食事を提案している。和食をベースにした家庭料理はもちろん、中華やエスニックとアレンジの幅も広く、毎日の食事に変化をつけられることも好評。