※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されております。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。1冊まるごと笠原将弘責任編集。野菜を使った定番から、薬味たっぷりおかず、焼きとりまで。夏の料理が楽しくなる一冊ですなすにトマトにきゅうりにゴーヤー。夏は和食でいう「生り物」が最もおいしい季節。また、さまざまな薬味の香りや辛い、酸っぱいを生かした料理も欠かせません。暑い夏をのりこえるための知恵と工夫が詰まった、夏が楽しくなる料理を、笠原さんに習います。かんたんなのにおいしいおうちで楽しむ夏和食レシピが満載です。日持ちするサラダ完成! 夏野菜で漬物作り置きにも便利和食屋の絶品冷やし鉢薬味たっぷりでごちそう辛いはうまい! 酸っぱいで元気! 開店! とり将仕込みの焼き鳥店食材の組み合わせでこんなに新鮮! そうめん、そば、うどん笠原 将弘(かさはらまさひろ):1972年東京生まれ。東京・恵比寿の日本料理店『賛否両論』店主。同店は開店以来ずっと「予約のとれない」人気店として有名。テレビ、ラジオなどメディア出演多数。著書『僕が本当に好きな和食』は2017年の料理レシピ本大賞「料理部門」入賞。