※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。これ、消しゴムはんこ!?理工学部出身の知識に基づく、写実的で繊細な作品を作る京楽堂。その独自の図案と技術を、徹底解説。まさか、「消しゴムはんこ」とは思えない!理工学部生物学専攻の専門知識に裏付けされた、写実的で繊細、豊かな色彩の作品を特徴とする京楽堂。新進気鋭の消しゴムはんこ作家独自の世界観を、美麗な作品の数々とともに余すところなくご紹介した、初の作品集です。◆京楽堂が紡ぐ世界 ・惑星/鉱物/太古の生物と海/生命/花火と金魚/元素◆京楽堂の手仕事を知る◆京楽堂の技◆図案集◆星屑製造株式会社◆京楽堂が描く色彩◆京楽堂の手仕事を使う などさらに、これらの緻密な作品がいかに生み出されているのか、その技術と色彩の妙に迫ります。京楽堂オリジナル消しゴムはんこ図案も初公開。“ここまで来た”消しゴムはんこの世界へ、ようこそ。京楽堂(きょうらくどう):判子作家。本名片山瑳紀。13歳から消しゴムはんこ作りを趣味で始める。2015年から「京楽堂」の屋号でインターネット上やイベントで作品を発表。2017年にZEN展絵画部門で消しゴムはんこ作品として初の優秀賞受賞。生物学やピクセルアートなど、さまざまな分野と消しゴムはんこを結びつけた、独自の世界観を持った作品を手がけている。