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おやすみクマタン

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されております。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。若槻千夏さんプロデュースの人気キャラクター「クマタン」が寝かしつけ絵本に登場。『子どもが寝ない』の育児悩みを楽しく解決! 若槻千夏さんプロデュースの大人気キャラクター『クマタン』のしつけ絵本が3冊同時にデビュー! プライベートでは2児の子育てに奮闘中の若槻さん。同じ立場のママやパパが育児の悩みを楽しく乗り越えられるようにとの思いを込めて、「トイレが嫌い・うんちができない」「食事の好き嫌いが多い」「寝ない」の育児3大悩みをテーマに、親子で楽しめる絵本づくりを進めてきました。「ねんね」をテーマにした『おやすみクマタン』は、なかなか寝ないクマタンが少しずつ眠くなる様子をリズミカルに展開し、子どもが「寝る」=「楽しい」と思えるように工夫がたくさん。寝かしつけのときの読み聞かせ絵本におすすめです。監修/東京大学名誉教授・白梅学園大学前学長 汐見稔幸先生より「睡眠は1日使った脳と体を休めて機能を“修繕”するのが大事な役割。早寝にこだわりすぎず、起きたら日光を浴び“早起き”でリズムをつくるのが実は重要なのです。夜はスムーズに眠りにつくためにも、日中たっぷり体を使って遊んでおきたいですね」若槻 千夏(わかつきちなつ):1984年5月28日生まれ。グラビアアイドルとしてデビュー後、バラエティで人気を集める。その後古着の買いつけなどを経てアパレルブランド『wc』のデザイナー・プロデューサーとしても活躍し、東京コレクションへも参加。退任後は自身のキャラクター『クマタン』のデザイン&プロデュースを行い、日本のみならず台湾や中国でもさまざまな企画を展開中。抜群のトーク力で、タレントとしてバラエティ番組にも復活し、多数出演中。プライベートでは2児の母。子ども向け絵本は初プロデュースとなる。汐見 稔幸(しおみとしゆき):東京大学名誉教授、白梅学園大学前学長。 専門は教育学、教育人間学、育児学。 3人の子を育て上げ、父親の育児参加を呼びかける。 著書に『0~3歳 能力を育てる好奇心を引き出す』(主婦の友社)ほか。

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おやすみクマタンの作品情報

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されております。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。若槻千夏さんプロデュースの人気キャラクター「クマタン」が寝かしつけ絵本に登場。『子どもが寝ない』の育児悩みを楽しく解決! 若槻千夏さんプロデュースの大人気キャラクター『クマタン』のしつけ絵本が3冊同時にデビュー! プライベートでは2児の子育てに奮闘中の若槻さん。同じ立場のママやパパが育児の悩みを楽しく乗り越えられるようにとの思いを込めて、「トイレが嫌い・うんちができない」「食事の好き嫌いが多い」「寝ない」の育児3大悩みをテーマに、親子で楽しめる絵本づくりを進めてきました。「ねんね」をテーマにした『おやすみクマタン』は、なかなか寝ないクマタンが少しずつ眠くなる様子をリズミカルに展開し、子どもが「寝る」=「楽しい」と思えるように工夫がたくさん。寝かしつけのときの読み聞かせ絵本におすすめです。監修/東京大学名誉教授・白梅学園大学前学長 汐見稔幸先生より「睡眠は1日使った脳と体を休めて機能を“修繕”するのが大事な役割。早寝にこだわりすぎず、起きたら日光を浴び“早起き”でリズムをつくるのが実は重要なのです。夜はスムーズに眠りにつくためにも、日中たっぷり体を使って遊んでおきたいですね」若槻 千夏(わかつきちなつ):1984年5月28日生まれ。グラビアアイドルとしてデビュー後、バラエティで人気を集める。その後古着の買いつけなどを経てアパレルブランド『wc』のデザイナー・プロデューサーとしても活躍し、東京コレクションへも参加。退任後は自身のキャラクター『クマタン』のデザイン&プロデュースを行い、日本のみならず台湾や中国でもさまざまな企画を展開中。抜群のトーク力で、タレントとしてバラエティ番組にも復活し、多数出演中。プライベートでは2児の母。子ども向け絵本は初プロデュースとなる。汐見 稔幸(しおみとしゆき):東京大学名誉教授、白梅学園大学前学長。 専門は教育学、教育人間学、育児学。 3人の子を育て上げ、父親の育児参加を呼びかける。 著書に『0~3歳 能力を育てる好奇心を引き出す』(主婦の友社)ほか。

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