※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されております。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。家庭菜園でおいしい野菜をたくさん収穫したい、という願いが叶えられる、初心者でもわかりやすい野菜づくりに必携の一冊。もうすっかり定着している家庭菜園。でも、作ったからにはできるだけたくさんの野菜をじょうずに育て、収穫したいもの。また、多少形は悪くてもおいしく育てたいと思うのが人情。この本は、よく育てられている代表的な野菜70種の作り方を、畑の準備から収穫まで写真とイラストでわかりやすく解説。野菜作り全般の基礎知識も掲載しているので、はじめて作る人でも安心して育てることができる。掲載野菜は、トマト・ミニトマト、ナス、キュウリ、などの果菜類13種、イチゴ、スイカ、メロンの果物類3種、インゲン、エダマメなどの豆類5種、ジャガイモ、ニンジン、ダイコンなどの根菜類10種、ハクサイ、キャベツ、レタスなどの葉茎菜類28種、チンゲンサイなどの中国野菜4種に加え、バジル、セージなどのハーブ7種の全70種。新井 敏夫(あらいとしお):1951年、埼玉県行田市生まれ。1973年、東京農業大学農学科を卒業、同年埼玉県の農業学校教諭に。埼玉県立杉戸農業高等学校校長、同県立熊谷農業高等学校校長を歴任後、東京農業大学第三高等学校校長、同付属中学校校長に。現在は、埼玉県の公立高校で非常勤講師として野菜の指導を行う。自らも、家庭菜園で年間40種以上の野菜や果樹を栽培している。著書に『はじめての野菜づくり』、『無農薬・有機栽培で育てる おいしい野菜作り80種』、(いずれも主婦の友社)、『育てる楽しむ食べる野菜づくり大百科』(共著・主婦の友社)など多数。