※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されております。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。鉢に植わって売られている花の中でも、何年も花を楽しむことができる種類がある。そのためには、ちょっとした管理の方法を覚えておけばOK。手軽に育てられる知恵とコツを満載した一冊。多くの人が最初に植物に接するのが「鉢花」。文字通り、鉢に植わっている花であるが、一年草、多年草、花木、観葉植物、多肉植物などさまざまで、管理の仕方などに大きな差がある。パンジーなどの一年草の場合は、その年だけで枯れてしまうので捨ててしまえばいいのだが、ほかのものは管理の仕方や花が終わったあとの処理によっては、翌年以降も再び花を楽しむことができるのである。なので、捨ててしまってはもったいない。しかし、比較的管理のしやすい鉢花さえも枯らしてしまった…という人も多い。そんな人のために、じょうずな鉢花の買い方から始まり、花が咲いている時期の育て方や管理、そして翌年も花を咲かせるための方法などを詳しく解説。もちろん、実際にタネをまき、球根から育てていく人が増えていくこともねらう。以前出版されていた同種類の本に比べて、花の種類を1.5倍にふやし、今店頭に並んでいる鉢花のほとんどを網羅していく。花の品種も新しくなり、写真も最新のものを掲載。この本は、実際に花屋さんやホームセンターへ持参していくことで、お気に入りの花をゲットすることができる!