※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されております。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。寝たきりゼロ!を目指す大人気ストレッチ「ひざ裏のばし」が、大判でさらにわかりやすく!毎日続けたくなるチェックシートつき。●「ひざ裏のばし」は奇跡がおこる体操です!だれでも、どこでも、いくつからでもOK!●(1)壁ドン (2)壁ピタ (3)1.2.3体操 大判でみやすく、すぐに実行できます。●体に不調があった方々が、からだがやわらかくなって、ブリッジができたり、ペタッと開脚ができたり、なんと、空中で体を持ち上げられるように!●ストレッチは毎日続けることが大切、書き込み式チェックシートつき●ひざの手術をした方、圧迫骨折をした方など、これまでトラブルがあった方々への、ていねいなアドバイスQ&A。はじめに 「ひざ裏のばし」で何歳からでも若返るPART1 なぜ「ひざ裏」が効くの?PART2 奇跡を起こす「ひざ裏のばし」3つのポーズPART3 チェックテストで確認 お悩み別 プラスアルファストレッチPART4 3つのポーズを3カ月!体はこんなに変わった!コラム ひざ裏のばしで子どもも変わった! など川村 明:山口・宇部かわむらクリニック院長。高知県生まれ、63歳。土佐高校、徳島大学医学部卒。医学博士、日本東洋医学会専門医、障がい者スポーツドクター、日本医師会健康スポーツドクター、J-YOGA公認インストラクター。34歳のとき、腰椎椎間板ヘルニアで手術を受け、それまでの外科医のキャリアを捨て、東洋医学と西洋医学の両方をとりいれた医療を目指して37歳で開業。55歳でヨガに出会うまで、腰痛やうつ病、アトピー、大腸ポリープなどに悩んでいたが、ヨガを始めて体がやわらかくなっていくにつれ改善。その経験をいかして、ヨガのインストラクターの資格をとり、幅広い年代にヨガを教えて効果をあげている。