既刊(1巻)

ライクライクキッチンのスプーンがあれば作れるパンとおやつ

出版社:
-
1,300454
(12/6まで)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されております。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。予約のとれない料理教室like like kitchen・小堀紀代美さんの『スプーンで作るおやつ』が新装版になって登場!予約開始から2時間で満席になるという大人気の料理とお菓子の教室、like like kitchen。試作をくりかえして生まれたレシピは、誰でもおいしくできると評判になりました。レッスンを通じて見えてきたのは、お菓子作りのみんなの悩み。「材料を揃えるのが大変」「道具がない」「作ったあとの洗いものが多い」などの声を聞き、もっと気楽に作ってもらいたいと研究を重ねて生まれたのが、スプーンできるおやつ作りです。例えばスコーンは、粉を混ぜる、生地を練って切り分けるなど一連の作業をスプーン1つで行います。泡立て器もヘラもスケッパーも不要。洗い物も少なく、小さなキッチンでもストレスなく作れます。クッキー、スコーン、ドーナツにゼリー、セミフレッドetc....『スプーンで作るおやつ』を2015年に発売し「できあがり少量で楽」「とにかくおいしい!」と大好評だったため、タイトルとカバーを新装してお届けします。小堀 紀代美:実家は栃木の大きな洋菓子店。小さい頃から料理が好きで食いしん坊。結婚後はモダンアートを扱う仕事をしながら各国の料理を食べ歩く。そこで出会った味からオリジナルレシピを作り始め、2010年より2年間カフェ「like like kitchen」を開き、そのおいしさで食通たちの話題を呼ぶことに。現在は料理研究家として料理教室を主宰しながら、各媒体へのレシピ提供を行う。抜群のセンスに加え、理論的な思考ととことん試作をくり返す探究心で、おいしく作れるレシピを作れると評判。著書に『はじめてでも絶対失敗しない いちばん作りたいお菓子の本』(マイナビ)、『フルーツのサラダ&スイーツ』(NHK出版)ほか。
1,300454
(12/6まで)
ライクライクキッチンのスプーンがあれば作れるパンとおやつ

ライクライクキッチンのスプーンがあれば作れるパンとおやつ

1,300454

ライクライクキッチンのスプーンがあれば作れるパンとおやつの他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

ライクライクキッチンのスプーンがあれば作れるパンとおやつの作品情報

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されております。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。予約のとれない料理教室like like kitchen・小堀紀代美さんの『スプーンで作るおやつ』が新装版になって登場!予約開始から2時間で満席になるという大人気の料理とお菓子の教室、like like kitchen。試作をくりかえして生まれたレシピは、誰でもおいしくできると評判になりました。レッスンを通じて見えてきたのは、お菓子作りのみんなの悩み。「材料を揃えるのが大変」「道具がない」「作ったあとの洗いものが多い」などの声を聞き、もっと気楽に作ってもらいたいと研究を重ねて生まれたのが、スプーンできるおやつ作りです。例えばスコーンは、粉を混ぜる、生地を練って切り分けるなど一連の作業をスプーン1つで行います。泡立て器もヘラもスケッパーも不要。洗い物も少なく、小さなキッチンでもストレスなく作れます。クッキー、スコーン、ドーナツにゼリー、セミフレッドetc....『スプーンで作るおやつ』を2015年に発売し「できあがり少量で楽」「とにかくおいしい!」と大好評だったため、タイトルとカバーを新装してお届けします。小堀 紀代美:実家は栃木の大きな洋菓子店。小さい頃から料理が好きで食いしん坊。結婚後はモダンアートを扱う仕事をしながら各国の料理を食べ歩く。そこで出会った味からオリジナルレシピを作り始め、2010年より2年間カフェ「like like kitchen」を開き、そのおいしさで食通たちの話題を呼ぶことに。現在は料理研究家として料理教室を主宰しながら、各媒体へのレシピ提供を行う。抜群のセンスに加え、理論的な思考ととことん試作をくり返す探究心で、おいしく作れるレシピを作れると評判。著書に『はじめてでも絶対失敗しない いちばん作りたいお菓子の本』(マイナビ)、『フルーツのサラダ&スイーツ』(NHK出版)ほか。

ライクライクキッチンのスプーンがあれば作れるパンとおやつのレビュー

まだレビューはありません。