※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されております。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。手ぬぐいは日本生まれの優秀なスーパータオル。その魅力と掃除洗濯、旅行、育児、美容などに即使える実用例を紹介したバイブル日本人なら誰でも持ってる手ぬぐい、タンスの肥やしにしてたらもったいない!日本の伝統技が生かされた優れた綿織物である手ぬぐい魅力をあますところなく紹介。人形町の人気店「ちどり屋」店主の加藤敦子さんが手ぬぐいの日常での活用術を中心に約70以上伝授。キッチンなど家中で使え、旅行や育児、入院時、災害時、美容にも活躍します。素材、形状、染色の優秀さで、速乾性など活用性が高く、また季節や気持ちを伝える多彩な色と柄があります。本書では、二十四節気別、プレゼント用目的別柄、また、手をふくだけでない活用術のほか、ラッピングアイデア、あずま袋の作り方なども掲載。歴史や江戸での粋な使い方などうんちくも。タンスにしまってる手ぬぐいがある方は今すぐ活用!2008年発行の『はじめてのふろしきと手ぬぐい』に大幅加筆しました。海外観光客からも人気なのでプレゼントにも◎加藤 敦子:手ぬぐいのちどり屋店長。2007年、30代で東京日本橋人形町に手ぬぐい専門店ちどり屋をオープン。常時1800種類の手ぬぐいを扱い、国内外からの観光客も多く立ち寄る人気店に。プライベートでは3児の母として子育て奮戦中。