※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。疲れてクタクタ、何も作る気力がわかないときこそ、小鍋の出番。鍋を火にかけて具を入れて煮るだけ。この本で紹介する小鍋レシピは、(1)材料が少なく、(2)下ごしらえや調味がラク、(3)1~2人分の食べきり分量。だから、パパッと作れて、毎日大活躍!鍋のまま食卓に出してもOKなのも、小鍋のいいところ。1章は「材料2つ以下! 爆ラクシンプル小鍋」、2章は「つまみがわり! 至福の飲んべえ小鍋」。3章は、買い物できなかったとき、給料日前などにお役立ちの「ピンチのときの ○○さえあれば小鍋」、4章は、軽めのランチや夜食にぴったりの「小鍋ごはん&めん」、5章は、体調をととのえる「いたわり小鍋」。レシピ提案は、食材の効能と素材の味を生かしたシンプルな料理に定評がある、井澤由美子さん。