※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。「納得のいく家づくり」ができ、家を建てた後も、思い描いた暮らしができている施主(建主)には、ある共通のことがあります。それは、家を建てる前に「その家で、どんな暮らしがしたいのか」が描かれている、ということです。住宅建築に関するさまざまな専門知識、法規から構造、プランニングなどは設計者にベストな提案をする役割があります。しかし、実は「いい住まい」をつくるためにいちばん大切なこと、それは「どんな暮らしがしたいのか」を施主が思い描き、それを設計者に伝えることです。この本では、「いい住まい」をつくりたいと思った時どのように考えていけばいいのか、を分かりやすく解説しています。また、現実に「家づくり」を始めた時、どのようなステップで「いい住まい」への考えを進めていけばいいのか、を実際の建築の手順に沿って紹介しています。はじめての「施主向け指南書」です。特別収録「いい住まいづくりアプローチシート」