※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。好評を博した『「水だし」さえあれば和食はかんたん!』の第2弾!1冊目の、水につけておくだけのラクラク水だしというコンセプトはそのままに、定番のこぶと削り節の「水だし」のほかに、中華や洋食に合う「野菜水だし」も特集。セロリや玉ねぎ、ねぎ、しょうがなどを水につけておくだけ。本当においしいの? という声が聞こえてきそうですが、一度試してみてください。野菜の力はすごいんです!「野菜水だし」のメリットは、野菜のうまみと甘みがとけ出しているので、アレンジ料理に使う調味料の数や量を控えめにできること。無理なくおいしく、自然に塩分や糖質オフできるので、健康を気遣う人におすすめです。中華おかずで使う一般的な鶏ガラスープや市販の合わせ調味料は化学調味料が含まれていることが多いですが、この本で紹介する「水だし」を使えば、化学調味料不使用でやさしい味の中華おかずに。