憧れの巨乳お嬢様・霧島七海のおっぱいを揉むことを夢見ていた使用人・宗一郎は、ある日霧島家に伝わる「開かずの間」へ足を踏み入れる。そこにあったのは悪魔の姿をした女の彫像が一つだけ。あまりの精巧さと蠱惑的なオッパイに思わず手を伸ばすと、なんと彫像は一瞬の輝きとともに生身の姿を取り戻す。あまりのことに仰天する宗一郎だが、もっと揉んでくれと誘う女悪魔の重前に、異常事態を忘れただただ欲望をぶつけていく。一方で、宗一郎を救出に向かった七海の身体にはある異変が起こっているのだった…。豪邸や学園を舞台に繰り広げられるちょっとファンタジックな柔らかニュー生活。他にも巨乳美女が続々登場で、もう死んでもかまわない!