※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は肝臓病の悪化を防ぎ、改善する食事療法に不可欠な、バランスのよい献立作りのためのレシピ集です。本書では良質なタンパク質をしっかりとれる主菜を「肉」「魚介類」「卵・大豆食品」から選び、ビタミン・ミネラルをとれる野菜中心の副菜を「緑黄色野菜」「淡色野菜」「海藻・きのこ」から選び、さらに汁物をプラスするだけで、簡単に献立が決まります。選べるレシピは300種、体によい家庭料理のレシピ提案に定評のある大越郷子先生の、おいしく、作りやすいレシピは、見やすい大文字で紹介。医学監修は、消化器の病気の治療に定評のある順天堂医院となっています。