あらすじ本書は、これまで40代向けの本をたくさん書いてきた横森理香さんが、自身が50代となり体験して導き出した「アラフィフ世代がまだまだ幸せに」生きる方法論です。50代になり2度も入院、家族のため、仕事のためと頑張り過ぎていた彼女ですが、最近、「疲れるほど頑張らなくていい」と気がついたとのこと。本書には、体力・気力を温存するアイデアがいっぱい!そして自分に心地いい時間を与えるアイデアもたくさん!体調が良くて、好きなことができれば、人はもうそれだけで幸せ。そして「ごきげん」でいれば運気は好転! 嬉しいことが次々に起こって、ますます幸せになれると言えます。