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女装少年

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「女装」というフェチズムと文化を撮る、新しい「女装少年写真集」――『スク水』『絶対領域』など、さまざまな目線から、見る人を楽しませる写真を撮る写真家・青山裕企氏が新たに作りだす世界は「女装少年」。テレビや雑誌、新聞など各種メディアを賑わせる「女装」という新しいカルチャーは、もはやひとつの固定化した文化として認知されつつあります。かわいらしい服やフェミニンな服を着たいという男性、あるいはそれを見るのが好きだという人々は男女関係なく増えてきており、もはやひとつのファッションとして存在しています。そんな中において、青山氏が撮る「女装」というシチュエーションにある写真は、顔を撮影せず、身体と動きで「女装」を表現するという、ひとつの独自の世界観をもって描き出される「女装そのもの」を収めた写真によるフェティッシュなフォトブックです。これまでの「女装写真集」とはまったく違う視線の、「女装」というものそのものを扱う新しい写真集は、女装が好きだという人々の「女装少年を見たい」「女装がしたい」という二つの大きな嗜好をともに吸収できる写真集になっております。
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あらすじ

「女装」というフェチズムと文化を撮る、新しい「女装少年写真集」――『スク水』『絶対領域』など、さまざまな目線から、見る人を楽しませる写真を撮る写真家・青山裕企氏が新たに作りだす世界は「女装少年」。テレビや雑誌、新聞など各種メディアを賑わせる「女装」という新しいカルチャーは、もはやひとつの固定化した文化として認知されつつあります。かわいらしい服やフェミニンな服を着たいという男性、あるいはそれを見るのが好きだという人々は男女関係なく増えてきており、もはやひとつのファッションとして存在しています。そんな中において、青山氏が撮る「女装」というシチュエーションにある写真は、顔を撮影せず、身体と動きで「女装」を表現するという、ひとつの独自の世界観をもって描き出される「女装そのもの」を収めた写真によるフェティッシュなフォトブックです。これまでの「女装写真集」とはまったく違う視線の、「女装」というものそのものを扱う新しい写真集は、女装が好きだという人々の「女装少年を見たい」「女装がしたい」という二つの大きな嗜好をともに吸収できる写真集になっております。

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