既刊(1-16巻)

ぷりっつ電子文庫 うちの3姉妹(12)

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。成長とともにますますかわいくなっていく3姉妹、この12巻ではそれぞれ4歳6歳8歳になりました。三女・チーはどんどん新しい言葉を覚える時期。でも、「ぶどう」と言えずに「ぶろー」になったり、「ねぎ」が「なしゅ」になったり。次女・スーはあいかわらずのマイペース、勝手な「なぞなぞごっこ」で姉や母をあきれさせています。そして、「ちょっと目を離していると夢の世界に行ってしまう」と学校の先生をびっくりさせている長女フー。最近は、「金メダル家族」という不思議な物語や「おどれやぽん」という奇妙な歌を作ったりと、おっぺけぶりにも磨きがかかっています。解説はTVアニメ「うちの3姉妹」の監督、石黒育さんです。
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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。成長とともにますますかわいくなっていく3姉妹、この12巻ではそれぞれ4歳6歳8歳になりました。三女・チーはどんどん新しい言葉を覚える時期。でも、「ぶどう」と言えずに「ぶろー」になったり、「ねぎ」が「なしゅ」になったり。次女・スーはあいかわらずのマイペース、勝手な「なぞなぞごっこ」で姉や母をあきれさせています。そして、「ちょっと目を離していると夢の世界に行ってしまう」と学校の先生をびっくりさせている長女フー。最近は、「金メダル家族」という不思議な物語や「おどれやぽん」という奇妙な歌を作ったりと、おっぺけぶりにも磨きがかかっています。解説はTVアニメ「うちの3姉妹」の監督、石黒育さんです。

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