あらすじ歌姫として働く少女エルゼは、美しく傲慢な王ルーヴィスに狩猟城へと連れ去られ、「俺のために歌え」と命じられる。完璧主義の芸術王ルーヴィスは、甘く激しい愛撫でエルゼを「啼かす」ことに執心し「授業」と称して調教を始める。「俺のカナリア」「俺のストラディバリウス」とエルゼを呼んで片時も離そうとしないルーヴィスの寵愛と欲望はとどまることを知らず、エルゼをさらなる高みに押しあげて…!?