既刊(1-74巻)

炎の蜃気楼 番外編 群青

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450
戦国の世から四百年。北条は甦り、《闇戦国》に参戦。氏照は実弟・三郎(景虎)が人質として送られたはずの上杉で、総大将の任についていると知った。氏照は三郎の身を案じ、北条へ取り戻したい、故郷の相模に連れて帰りたいと切望するが……。北条兄弟を描く「群青」に、別れた母と高耶を見守る直江を描く短編「七月生まれのシリウス」を併録。

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既刊74巻
  • 炎の蜃気楼

    460
  • 炎の蜃気楼2 緋(あか)の残影

    460
  • 炎の蜃気楼3 硝子の子守歌

    460
  • 炎の蜃気楼4 琥珀の流星群

    460
  • 炎の蜃気楼5 まほろばの龍神

    460

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炎の蜃気楼 番外編 群青

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450