あらすじ十三歳も年上の幼馴染で、業界でカリスマ編集長といわれる立脇秀青(たてわき しゅうせい)を一途に想い続けてきた相川碧(あいかわ みどり)。幼い頃の約束を信じ、二十歳(はたち)を機に「押しかけ女房計画」を実行するも、せっかく同棲しているというのに秀青は相手にしてくれない。おまけに上司の仲介で見合いをすると知り、いてもたってもいられなくなった碧がとった行動とは!? そして、ついに秀青とベッドを共にした碧だったが…?