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下がりマン(1)

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次男って何かと損だと思う。小さい頃からずっと、服もおもちゃも何でも兄貴の後、お下がりばかり。そんな俺達次男二人組が、俺達専用のおもちゃを手に入れたのは偶然だった。立ち読みでもするかと立ち寄ったコンビニで、俺達は見てしまったのだ。綺麗なお姉さんが万引きをする所を…。これは神様が普段虐げられている俺達次男にくれたプレゼントに違いない。その日から俺達は、俺達専用の何でも言うことを聞く女で遊び倒した。俺達の遊びはどんどんエスカレートし、留まる所を知らない。今日は駅のホームのベンチに女をノーパンで座らせ、通り過ぎる電車に向かって足を開かせるという遊びをやった。さて次は…。選ばせてやるよ、ノーパンでコンビニに行って入口ドアのガラスに下半身を押し付けるか、それとも俺達二人とヤルか。どっちがいい?本当はお姉さんだって嫌いじゃないんでしょ?だってホラ、お姉さんのマ◯コ、今だってビショビショじゃん…?
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あらすじ

次男って何かと損だと思う。小さい頃からずっと、服もおもちゃも何でも兄貴の後、お下がりばかり。そんな俺達次男二人組が、俺達専用のおもちゃを手に入れたのは偶然だった。立ち読みでもするかと立ち寄ったコンビニで、俺達は見てしまったのだ。綺麗なお姉さんが万引きをする所を…。これは神様が普段虐げられている俺達次男にくれたプレゼントに違いない。その日から俺達は、俺達専用の何でも言うことを聞く女で遊び倒した。俺達の遊びはどんどんエスカレートし、留まる所を知らない。今日は駅のホームのベンチに女をノーパンで座らせ、通り過ぎる電車に向かって足を開かせるという遊びをやった。さて次は…。選ばせてやるよ、ノーパンでコンビニに行って入口ドアのガラスに下半身を押し付けるか、それとも俺達二人とヤルか。どっちがいい?本当はお姉さんだって嫌いじゃないんでしょ?だってホラ、お姉さんのマ◯コ、今だってビショビショじゃん…?

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