愛弟ユリアーノをさらった狂気の教団に囚われてしまったシスフィーナ。憎むべき敵によって辱められ、魔神の子を身籠もらされたハイエルフは、さらなる陵辱に晒される。扇情的なメイド衣装に着替えさせられ、教団幹部たちが集ったパーティーで淫らな奉仕を強要される女エルフ。彼女は噴乳体質にされて、客の喉を潤すために延々とミルクを搾り出される母乳奴隷へと躾られたうえ、牡肉への口唇奉仕で被虐の肉悦を刻み込まれていく。そして花嫁衣装を纏わされた銀髪の少女は、敵の眼前でユリアーノとの交合までをもさせられてしまうのだった。禁断の快楽に理性をとろかされ、とうとう愛弟のペニスを貪り出すシスフィーナ。肉悦に押し流されるまま、少女は自ら愉悦の深淵に堕ちていく……。