あらすじ新興の軍事国家――ユージニアの侵略から、祖国カナレを救うために、一軍を率いて立ち上がった少女リリア。神懸かり的な強さで勝ち続ける女騎士は、いつしか「救国の戦乙女」と呼ばれるまでになっていた。だが彼女は裏切り者の策謀により、敵軍に包囲され、膝を屈してしまう。リリアは身体の自由を奪われたまま、子宮に淫虫を寄生させられ、絶えず発情を強要されてしまう。敵の手によって羞恥の肉悦調教にかけられる聖少女。湧き上がる淫欲に身を震わせるたび、身にまとった聖鎧が、乳房を捏ね、乳首を擦り、尻を、陰阜を責め嬲る ――もはや、オナニーさえままならず、鎧は堕淫の牢獄と化した。肉欲に脳裏を焼かれたリリアは自ら強姦を懇願し、憎むべき裏切り者の男根に処女を捧げて輪姦陵辱の快感に身を委ねる。アナルへの挿入に膣への中出し。おびただしい精液がリリアの身体を汚していく。聖女を苛む淫らな躾は、このまま果てしなく続くのか……。