あらすじ華鈴は聖パリス学園に通う元気で可愛らしい女の子。ある日彼女は魔法の国ミスルに伝わる宝具の使い手に選ばれ、魔法少女として異次元からの侵略者と闘うことに。光の力でモンスターを蹴散らす華鈴。しかし親友・渚を人質にとられ、あえなく捕らわれてしまう。敵は華鈴に宿る魔力を奪うため、次々とおぞましい陵辱を仕掛ける。ドレスごと身体中を触手にまさぐられ、魔力とともに搾り取られる愛液。何日間も溜め込まれた愛液を、目の前でオークたちに飲み干される恥辱。やがて衰弱した彼女は、逆転への望みをかけて、魔物たちの精液から力を取り戻すことを決意する。眼前に並ぶ醜悪な魔肉棒を自ら手に取り、扱き、しゃぶりつく華鈴。放たれる牡精を必死に貪る魔法少女は、徐々に闇の力に侵されていくのだった。