※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「本当は淫蕩な女神たち」は、世界中の神話から、淫らでインモラルな女神たちの性の物語を紹介する一冊です。世界各地で人々に崇拝されてきた、高貴で美しい女神たち。ですが女神といえど、女性は女性。人々の信仰心というヴェールを一枚剥げば、そこにはむきだしの性への渇望があふれているのです!この本では、古代の神話が伝えてきた女神たちの乱れきった性生活を、赤裸々な語り口で紹介します。女神たちの寝室を、たっぷりと覗き見ていってください!●こんな淫らな女神と出会えます・アフロディーテ(ギリシャ)……不倫、ショタ食い、公開プレイとなんでもありの「寝室の女王」・セレネ(ギリシャ)……寝ている恋人と交わり続け、妊娠すること50回の「睡眠姦マスター」・イシュタル(メソポタミア)……女神の巫女は売春婦。本人も多くの英雄たちを毒牙にかけた「娼婦の総元締」・ヌゥト(エジプト)……一度挿れたら離れない! 旦那と四六時中まぐわい続けた「ラブえっちジャンキー」・アメノウズメ(日本)……神前公開脱衣で、闇に包まれた世界を救え!「夜明けのストリッパー」・ウルヴァシー(インド)……ヤりたいとき以外接触禁止。でも性交ノルマは一日三度の「わがまま搾精妻」世界各国の神話から、女神32柱の淫らな神話を紹介。現代人もびっくりの破天荒な性生活をお届けします!