既刊(1-2巻)

夜鳥夏彦の骨董喫茶

-
640
絶品スイーツ、オカルトつき骨董喫茶の怪奇エンタメ! 女性客でにぎわう小さな骨董品カフェ、『彼方』。そこには物腰が柔らかくて黒尽くめで、自らを「人間ではない」と称するあやしげな店主、夜鳥夏彦がいる。幸か不幸かそんな夜鳥に気に入られたアルバイトの大学生、深山頼政は、昔から「物」に触れるとおかしな映像が見えてしまう困った体質。そのために、曰く付きの骨董品や依頼人がくるたび、いろんなトラブルに巻き込まれてしまい……!? 人と物を想いで繋ぐ、アンティーク・オカルトミステリ!
640
夜鳥夏彦の骨董喫茶

夜鳥夏彦の骨董喫茶

640

夜鳥夏彦の骨董喫茶の他の巻を読む

既刊2巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

夜鳥夏彦の骨董喫茶の作品情報

あらすじ

絶品スイーツ、オカルトつき骨董喫茶の怪奇エンタメ! 女性客でにぎわう小さな骨董品カフェ、『彼方』。そこには物腰が柔らかくて黒尽くめで、自らを「人間ではない」と称するあやしげな店主、夜鳥夏彦がいる。幸か不幸かそんな夜鳥に気に入られたアルバイトの大学生、深山頼政は、昔から「物」に触れるとおかしな映像が見えてしまう困った体質。そのために、曰く付きの骨董品や依頼人がくるたび、いろんなトラブルに巻き込まれてしまい……!? 人と物を想いで繋ぐ、アンティーク・オカルトミステリ!

夜鳥夏彦の骨董喫茶のレビュー

まだレビューはありません。