女子寮を陰から支配していた淫神。その姿は魔犬そのもので、巫女である咲妃は徹底的に蹂躙される。そして女子寮の寮長に憑依した淫神に、バイブを挿入されて寮内を四つん這いで連れ回される。犬のような姿で放尿を強要され、寮内の女子から嘲笑われるハメに。淫神の責めは止まらず、今度は咲妃をフタナリ具現化させ嬲りものにする。皆が見ている前で浅ましく射精し、犬が餌を貪るかのように自ら出したザーメンを啜ることに……。淫気に当てられて興奮した女子たちは咲妃に向かって放尿しボンデージ姿の巫女は身も心も穢されていくのであった。本作品は、あとみっく文庫『呪詛喰らい師1~3』(キルタイムコミュニケーション・刊)とあわせてお読みいただきますと、よりお楽しみいただけます。