あらすじ編集者の華岡芽衣はお見合いの席で、相手が上司の“鬼室長”武田北斗と知り驚く。今日のことは忘れてくれという北斗に、代わりに都内のホテル取材での同行を頼む芽衣。承諾した北斗は積極的に取材に協力し、芽衣の仕事ぶりを評価してくれる。意識しあう二人はホテルの一室で流されるまま身体を重ねてしまう。「足を開け。もっと声を上げていい」艶のある声で命令され熱くなる身体。初めて見る彼の男の顔に酔いしれ溺れる芽衣は!?