あらすじ刻まれた淫紋――淫らになる度に輝きを増す……。美しき騎士団長ミルカの身体を蝕む淫紋責め!セラスヴィン王国の若き騎士団長ミルカと、若き女王エカテリーナ。そんな二人に邪教に染まった元・大臣ビュトルの魔の手が伸びる。ミルカは卑猥な淫紋を刻みこまれ、徐々に淫らな身体へと調教されていく。エカテリーナもビュトルに処女を奪われ、愛する国民の前で公開陵辱されてしまう。そして、ミルカの剣術の指南役である流浪の剣士ヴァルバラも……。休むことのないハードな淫獄責めに彼女たちは耐えることができるか?