普段は生徒会長として明るく元気に過ごしている響芽衣は、闇の力の氾濫を止めるべく、戦い続ける光魔少女メイ。戦いの相手、闇魔少女ヤミヨが放った執念の一撃は、メイの日常を破廉恥なものへ変えてゆく。アナルに仕込まれた魔生物は触手下着となって肉体を蝕み、絶頂を味わわされ続け、校内で何度も痴態を晒してしまう。それでも光魔少女として堪えるメイに、ヤミヨはさらなる恥辱を用意していた。放たれた魔生物サキュミミックは、エサとなる愛液やおしっこを求めてメイの身体を所構わず責め立て、彼女はいつでもアクメ状態。日々変えられていく身体、そしてヤミヨの襲来。人質をとられての卑怯な攻撃にも従っていくメイは闇魔少女に顔騎され、まんぐりがえしで自分のおしっこを浴びる屈辱まで。そんな素直な彼女だからこそ、快楽には飲まれやすくて……迎えた快楽堕ちの衝撃は、ヤミヨが想像していたものを遥かに超えていた。※この書籍は電子配信用に再編集しております。