平和を愛し、義を尊び、人を守る鉄の王女クレア。剣技に長けており、選ばれし処女兵士のみで編成された「聖十字騎士団」を従え、自ら進んで盗賊の討伐へ向かう。そんな彼女の言動が目障りな悪の宰相ダグマールは、謎の魔術師ミスティの協力を受け、クレアを意のままに操ろうと企む。洗脳魔術によって徐々に身体・精神の不調を感じるクレア。貶められた側近セシルを助けようとするが、発情状態にさせられた肉体では思うように動けず、ダグマールによる浣腸調教を受けさせられ、羞恥に染まってゆく。卑猥な姿で囚人たちへの奉仕を強要され、顔を隠された姿で国民の前で公開陵辱を受ける。さらにセシルと共に奴隷パーティに参加させられた剣姫は、ついに洗脳の効果なくして、いつ止まるともしれない排泄絶頂に酔いしれるのだった。※この書籍は電子配信用に再編集しております。