邪教徒の烙印を押された騎士皇帝ローザは、いまや叔父である教皇へ奉仕する肉奴隷に堕ちていた。気高い美貌を肉悦にとろけさせ、高官たちの慰み者となるローザ。しかしそこに仮面の姫剣士“白百合の剣士”が現れる。彼女の犠牲で正気を取り戻したローザは、裏で糸引く魔少女メリルに立ち向かうが……。騎士皇帝の前に再び張り巡らされる罠。肌も露わなボンテージ風衣装で闘技場に立つローザを、洗脳された白百合の剣士が辱める。敗れた彼女は破廉恥な幼女衣装をまとわされたうえにペニスを生やされ、御子ヨハンの前で、アナル開発とふたなりペニスでの手コキ射精を味わわされるのだった。やがて父娘姦の幻想に取り憑かれる騎士皇帝と仮面剣士。二人は憎き敵に父の姿を見ながらレズ姉妹のようにからみ合い、魔人へ変貌したアルベルトへ巨乳パイズリフェラチオ、さらには巨根の肉触手に中出しされる禁忌の悦びにまで沈んでゆく。※この書籍は電子配信用に再編集しております。