心の間隙を衝かれ、淫魔シャドウによる陵辱で牝の性を暴かれてしまった斬魔師・鷹城八雲。女は失ってしまった自らの矜持を取り戻すべく、再び淫魔との対決に臨むのだった。しかし敵を滅するまであと一歩の所まで追い詰めるものの、肉触手がもたらす快楽に膝を屈してしまう。またも淫獄へと捕らわれ、淫らな調教にかけられる女斬魔師。おぞましい触手の数々で牝穴を貫かれ、延々と続く膣内射精に理性を焼かれ、噴乳の悦びを刻みつけられ、何度も味わわされる連続絶頂。人智を越えた魔悦の数々に、八雲は心の奥深くまでを蝕まれていく。淫魔を狩るために戦ってきたはずの女は、他ならぬ敵の手で真性の牝奴隷へと作り替えられていくのだった……。 ※この書籍は電子配信用に再編集しております。