国の荒廃を憂う少女の願いに応え、聖なる泉より召喚された水の精霊騎士アクエアル。彼女は蒼く輝く剣を手に、人々を恐怖で縛る国王軍に敢然と立ち向かう。だが、敵の姦計に陥り神秘の力を奪われ、美しき女騎士は民衆の前で公開陵辱に晒されることに。清らかなドレスと白銀の装甲に包まれた肢体を男たちに撫で回され、アクエアルは経験した事のない感覚に戸惑う。卑しき人間たちに穢されて精根尽き果てる彼女だったが、思わぬ復活のチャンスを与えられる。その方法とは、泉の水を飲んだ敵の体液から精霊の力を吸収する事――。憎き敵の前でオナニーをさせられるという恥辱に苛まれながら、醜悪なペニス群から尿と精液をぶっかけられ、貪るように飲み下していくアクエアル。激しい輪姦責めの果てに、水の精霊騎士は汚濁汁にまみれ、身体を駆け抜ける被虐快感に恍惚を覚えていくのだった。※この書籍は電子配信用に再編集しております。