あらすじ目立たないことをモットーに生きる少年・奏一が、教室で拾った謎のカセットテープ。そこに録音されていたのは、クラスメイトの優等生少女・千弦のエッチな台詞だった!その秘密をきっかけに急接近する二人。箱入り娘である千弦は、心の内側に「エッチな言葉を口にしてドキドキしたい」という背徳的な悩みを抱えていたのだ。彼女の切実な悩みに共感する奏一は、官能小説を渡して秘密の朗読会を開く。今まで眼にしたことのない卑猥な内容と言葉を口にして、初めてのオナニー絶頂を迎える千弦。さらに、ピンクローターをショーツの内側に仕込んで授業を受けさせる焦らしプレイに加えて、千弦からの奏一への初めてのフェラチオと、次第にエッチな行為へとめり込んでいく優等生少女と気弱な少年。やがて、ふたりはお互いを本気で好きになってしまい…!?