密かに憧れている義母と二人で生活していた少年は、義母が単身赴任先で入院した父の世話をする間、叔母の家で過ごすことに。「ママのオッパイは祐ちゃんのモノなのよ」叔母の家に向かう前日、寂しい思いをさせるお詫びにと義母の乳房に顔を埋めながら手淫奉仕をしてもらう少年。それは愛しい息子が妖艶な妹に惑わされないための義母の措置でもあった。しかしそんなある日、少年は義母で自慰をしようとしていたところをあろうことか叔母に見られてしまう。「叔母さんなら、もっといいことしてあげるわよ」童貞少年は妖艶な笑みを浮かべる叔母に誘われるままに濃厚なフェラチオと初SEXを体験させてもらうのだった。一方、仕事の都合で一時帰宅した義母はそんな息子の微妙な変化を感じ取り……?おっとり義母の豊乳と勝ち気な叔母の若尻が性に敏感な少年をタブーへ誘う。義母と叔母、少年をめぐる狂艶が幕を開ける――。