あらすじ訓練船で、5人の騎士“ミタス”に護られながら船を指揮する女神“ミスティア”を務めるエダ。誘拐事件により航行が大幅に遅れたルティアナ号は、遅れを取り戻すため、嵐のティネーゼ運河を進むことになった。そんな中、失言からライハルトとの関係がこじれ、エダは彼の存在を強く意識してしまうようになる。一方、二人の異変に気づいたロウェンがエダに愛の告白をして――!?海を駆け歴史を変える乙女の物語、第8弾!!