あらすじ「お願いしますご主人様!私が悪かったですもっと…もっとイジメてくださいワン!」正義の警察官フレイは娼館の女将ルイーズを尋問していた。巷で流行している媚薬生成に必要な機械が娼館で発見されたからだ。とぼけるルイーズにさっさと自白するようにビンタするフレイであったが、ルイーズの爪と自らの腕から滴る血を発見する。甘い匂いがする。しまった。爪に媚薬を仕込まれていた。すぐに応援を呼ぼうとするが気づいた時にはもう遅い。身体に力が入らず、熱を持ち、無意識に自らの秘部を刺激するようになって―――――。