あらすじあまりの成績の悪さに、百彦は「プロディジーゼミナール」に通うことになった。どんなに酷い成績の者でも、確実に学力アップが望める塾なのだ。嫌々ながら「プロディジー」に赴いた百彦は、そこで恐ろしい光景を目にすることになる。なんと、その塾のカリキュラムは、口外できないほどにハレンチなもの! 成績アップのためとはいえ、そんな授業に耐えられそうもない百彦は……!?※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。