イキイキとした「気」の流れを取り戻す!バイオレゾナンスの力全身を流れる生命エネルギー、東洋医学でいう「気」の流れになんらかの原因で生じた滞りを、固有の周波数の波動によって解消し、イキイキとした気の流れ、“いのちの力”を取り戻すのが、ドイツ生まれのバイオレゾナンス・メソッド(生態共鳴法)です。ドイツで約6000の医療・治療機関、約4万の家庭に導入されているこのメソッドのメカニズムや最新の実践情報を紹介。「未病」の段階で異変を探り出し、体に優しい波動ハーモナイズで、「元気な」気の流れを取り戻す新たな健康法を提案。クリニック、治療院、動物病院など、各国の医療実践現場もレポート。【目次】序章 ドイツ発の新しい健康実践法第1章「気の流れ」を取り戻す「波動調整」第2章 バイオレゾナンス(生体共鳴)のメカニズム第3章“身の回り”の危険因子を探る第4章「食の安全」を波動的に検証する第5章 住環境にも潜む「不調」の原因第6章 進化を続けるバイオレゾナンスの可能性パウル・シュミットのバイオレゾナンスの歴史