あらすじ「何処を切り取っても、今、日本一の珠玉のラジオエッセーだと思います。これ以上のラジオ本は誰にも書けないと太鼓判を押します」と水道橋博士も絶賛。テレビの放送作家にしてラジオのヘビーリスナーである著者が、久保ミツロウ・能町みね子、神田沙也加、オードリー、アルフィー、宇多田ヒカル、aiko、小島慶子、福山雅治、ピース又吉、能年玲奈、とんねるず、長渕剛、大槻ケンヂ、星野源、矢口真理などがパーソナリティの各ラジオ番組への偏愛を綴った、水道橋博士のメルマガ連載を書籍化。