女を疼かせる体液を放つ童貞男は、清楚でミステリアスな○―メン大好きの小池さんを虜にしようとし……?大学卒業前に恋人をつくろうと奮闘する童貞の香介。入学したときから密かに思い続けていたラーメン好きの小池梨菜に近づけないか叔母の葉子に恋愛相談をすることに。しかし、アドバイスをくれる葉子はなぜか泥酔していた。しだいに悪酔いしてゆく葉子はいきなり香介に「どこまで大人になったのか見せなさい」と要求し、香介のモノを弄び、勃起させ、射精へと導く。彼の放つ白汁の香りと味に身体が疼き昂奮した葉子は……。じつは、彼の白汁は女性たちを欲情させる媚薬の性質を持つ伝説の“神の滴”だった。自身の白汁の性質を知った香介は、梨菜に近づくため、あることを思いつき……?