誰にも触らせたことも挿れさせたこともない、オレの蜜壺へセンパイが侵入してくる。「破瓜に痛みはつきものだ。ガマンしろ。」って、そんな…!! 大好きなセンパイの感触を感じつつも…。ある日大学で、憧れのセンパイ(♂)にもらったジュースを飲み、気絶してしまったオレ(♂)。目が覚めると、手を拘束されベッドに寝かされていた。腕に触れた柔らかい感触に気づき、首から下をみると胸が!! そして更に下を見ると…チ○○がなくなってる!? 体が女になってるなんて! オレの体をこんな風にしたセンパイを憎らしげに見上げると、センパイはオレの下着を引きずり下ろし女性器の説明をしだして…!? やっ…。ク○トリスをそんなに転がさないでぇ。