今年も一年が終わる。一年を振り返ると毎日のようにHをしていたことに気づく友紀子。さまざまな調教を思い出して思わずお風呂で自慰行為に没頭してしまう。そのまま年越ししてしまった翌朝、新年の挨拶に社長の別宅を訪れた友紀子。だが、そこには社長の愛人が! 社長は友紀子に愛人とのHを見せつけるが、最後は友紀子にぶっかけてフィニッシュ。愛人はその様子を見て、社長から寵愛を受けていると友紀子に嫉妬をし、見せつけるように友紀子の上にまたがってバックで挿入してもらう。激しく情欲をむさぼる行為を見ていた友紀子は、ついに耐えきれずおねだりをしてしまう。自慢の肉壷でイったばかりのモノを大きくして快感をむさぼる友紀子に、社長は仕事始めの日まで泊り込んでいくように命ずるのだった。