社長命令で豊満な体を使って取引先との接待を繰り返していた友紀子はある日を境に毎晩黒い影に襲われ体を汚される夢を見るようになった。疲れから集中できないまま業務をこなしていたが、占いで会社を守っているという法務部・リスク管理化所属の倉森鈴に呼び止められ、「誰かによからぬ想いを寄せられている」と告げられる。もっと詳しく占うためと倉森に言われるまま占いの先生である氷魅湖導師を紹介されたが、豊かな乳房をさらけ出してベリーダンスを舞う彼女に促されるまま服を脱がされ、乳房を吸われ、なぜか股間にそそり立っている大きなイチモツに貫かれてしまい…!?