衣服を毟られ、押し倒されて胸を弄られ、アソコに硬いアレをこすりつけられる…。人里離れた日本家屋に花嫁として監禁された私を待っていたのは、花婿・正孝さんとその秘書による“淫らな性調教”だった――! 「もう、許して…」無理矢理アソコをグチュグチュとかき回され、濡れたカラダを淫乱となじられながら快楽を教え込まされる。暗い瞳の正孝さんは、かつての優しい彼とはまるで別人のようで…。何度も何度も強引にイカされて、自慰もほとんどしなかった無垢なカラダが、男ふたりによる淫靡な調教によって淫らに開発されて…。政略結婚で逆らえない私には抵抗する権利も、勇気もなくて…。閉ざされた非日常空間で始まる、愛液に濡れる淫らな花嫁調教――。