貧しい暮らしながらも明るさを失わない少女、幸野千里は事故で瀕死の重傷を負った父、大地の治療費を稼ぐために大富豪、蛇沼家のメイドとして働き始めた。だが初日早々、千里は蛇沼家の一人息子剛二の慰み者にされてしまう。父の生命をタテに脅された千里は、男を知らない身体ながらも命令されるがままに服を脱ぎ、情欲の塊と化した剛二に唇で乳で全身で、懸命に奉仕する。そんな彼女を、腐れサディストの剛二は罵声やヤバい道具で容赦なく責めたて、処女を奪うのだった。一方、大地は治療とは名ばかりの戦闘用サイボーグの改造実験台にされていたのだが、千里の助けを呼ぶ声に突如覚醒。貞操こそ失っているが、愛しい娘を救うため、闘い始める!