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きっと私だけのプリンス

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雛子は駆け出しのドレスデザイナー。自分の作ったウエディングドレスで誰かを幸せにするのが夢なのに、最近なんだか行き詰まっている。そんな時、出張先のパリへ向かう機内で隣り合わせたのは、先日友人の結婚式で見かけた、王子様のような美形男性だ。彼、オリヴィエは取引先のオーナーで、パリでの展示会とパーティに招いてくれた人物だった。すべてが洗練された彼はまさに王子様。でも、もう一つ別の顔があるようで──?※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。
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あらすじ

雛子は駆け出しのドレスデザイナー。自分の作ったウエディングドレスで誰かを幸せにするのが夢なのに、最近なんだか行き詰まっている。そんな時、出張先のパリへ向かう機内で隣り合わせたのは、先日友人の結婚式で見かけた、王子様のような美形男性だ。彼、オリヴィエは取引先のオーナーで、パリでの展示会とパーティに招いてくれた人物だった。すべてが洗練された彼はまさに王子様。でも、もう一つ別の顔があるようで──?※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。

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