あらすじお嬢様のお肌は手入れが行き届いていてなめらかでおいしいですね。「やめて、触らないで」これはお世話でもあり躾でもあるんです。「たかが執事の分際で」お嬢様なら執事のお世話に反抗することはできませんよ。「あぁっ!バカ執事ぃ~ッ!」締め付けてくるお嬢様の蜜穴にたっぷり注いであげますよ!